周辺住民に知られずに不動産を売却することは可能?売却活動のポイントとは

公開日:2022/12/01   最終更新日:2022/12/13

不動産を売却したいが、周辺住民に知られたくないという人もいるのではないでしょうか。この記事では、不動産を周辺住民に気づかれずに売却する方法を紹介します。契約方法や売却活動のポイント、売却までにかかる期間について解説していきます。不動産の売却を検討している方は、参考にしてください。

不動産を気づかれずに売却するならどの媒介契約がいいか

さまざまな事情により、不動産を周辺住民に気づかれずに売却したいと考えている人もいるでしょう。気づかれずに売却したい人に向けておすすめの売却方法を紹介します。

まずは仲介業者と媒介契約を結ぶ必要があります。媒介契約とは、不動産の買主を探すための営業や手続きを不動産会社に依頼する契約方法です。媒介契約には3種類あります。1社のみの媒介契約が結べる専属専任媒介契約と専任媒介契約、複数の不動産会社と媒介契約が結べる一般媒介契約があります。

周辺住民に気づかれたくない場合には、媒介契約の種類にも注意しなくてはいけません。一般的には、積極的に売却活動ができる専属専任媒介契約と専任媒介契約がおすすめされています。しかし、周辺住民に気づかれたくないという場合は、一般媒介契約をおすすめします。

一般媒介契約の方が、情報が出回りにくいのです。情報が出回りにくいため、売却活動に時間がかかるというデメリットがあります。時間がかかってでも周辺住民に知られたくないという人は、一般媒介契約を選択しましょう。

売却活動を積極的に行ってほしい場合には、専属専任媒介契約と専任媒介契約を結び、広告転載区分を不可にしてもらう方法もあります。広告掲載を不可にすることで、情報が拡散してしまうリスクを防ぐことが可能になります。契約の種類によってメリットとデメリットがありますので、自分にとって最適な方法を選ぶことが重要です。

売却活動のポイントとは

不動産を周辺住民に知られずに売却するためには、売却活動も注意しながら行わなくてはいけません。売却活動のポイントを紹介しますので、参考にしてください。

情報を拡散させない

近隣のポストにチラシを配ったり物件に看板を設置したりする売却活動は、周囲に知られてしまう可能性が高いでしょう。また、物件情報を不動産ポータルサイトに掲載することも避ける必要があります。不動産ポータルサイトは、誰でも簡単に検索できてしまうので、知られてしまう可能性が高いのです。

不動産会社の担当者に事情を話しておく

事前に不動産会社の担当者に、周辺住民に知られたくないという事情を話しておくことが重要です。事情を話しておくことで、売却活動の方法を限定したり抑えてくれたりするのです。また、不動産会社の担当者がスーツ姿で出入りしていると怪しまれてしまうので、カジュアルな格好で来てもらうように依頼しましょう。

信頼できる不動産会社に依頼する

不動産会社に事情を話しても、場合によっては考慮してくれない可能性があります。個人情報の管理がおろそかな不動産会社も存在します。事情を話したときに、親身になって聞いてくれるような不動産会社を選ぶ必要があります。さらに、住民に知られずに売却をした実績がある不動産会社ならば安心でしょう。

3か月から半年以上かかることもある

不動産を周辺住民に知られずに売却するには、3か月から半年程度かかるといわれています。場合によっては、半年以上かかることもあるでしょう。不動産ポータルサイトへの掲載やチラシの配布をしないと、周辺住民には知られずに済みますが、買主が見つかるまでにも時間がかかるのです。

また、売却までに時間がかかってしまうと、不動産業者や物件の見学者などが頻繁に出入りすることになります。頻繁に人が出入りしていると、周辺住民に怪しまれてしまい売却することを気づかれてしまう可能性があるのです。

売却期間を少しでも短くするために、立地や築年数を考慮しながら適切な価格設定をしなくてはいけません。売却期間が通常よりも長くかかることを想定しながら計画を立てる必要があります。

もしできるだけ早く売却したいと考えている場合は、買取を依頼することをおすすめします。価格は相場よりも安くなってしまいますが、売却活動の時間を省けるのです。買取を依頼する場合は、依頼した不動産会社にしか知られることがないので、周辺住民に気づかれることもないでしょう。絶対に気づかれたくない人は買取の方が安全といえるでしょう。

売却価格と売却期間のどちらを重視するのかによっても最適な方法は異なります。売却活動は、自分にとって最適な方法を選択することが重要です。

まとめ

不動産を周辺住民に知られずに売却することは可能です。しかし、不動産ポータルサイトへの掲載やチラシを配布するなどの通常の売却活動ができないため、売れ残ってしまったり売却まで時間がかかってしまったりすることが考えられます。

売却価格や売却期間、物件情報を公開するのかどうかなど、不動産会社の担当者としっかり話し合うことが重要です。また、周辺住民に知られずに売却するためには、親身になって話を聞いてくれるような信頼できる不動産会社を選ぶことが大切です。

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